戦争出来る国にする憲法改正にどれ程の魅力があるのか


Ⅲ season

 

 

昔の英霊話は本当に皆さん良く調べてると思いますね。植民地にしても奴隷しなかった白人奴隷の解放とか英霊の生きざまを感じます。そこでその伝統を今国際社会の水準にたっしてないで憲法を変えていいのでしょうか・・日本の平和憲法が日本国を守るとは思ってないがだから日本は安心を昔の人の心を引き継ぐべきではないかと心から思うんです。アメリカは奴隷だったのを革命をおこしそして戦争に勝ちました。その後日本はアメリカに敗戦したがアメリカは奴隷にしなかった貿易したほうがいいと考えたのもアメリカの成り立ちの考えからだと思う。私は日本も奴隷にはしなかったの伝統を潰すべきではないと思う昔の英霊の・・その時国際社会は日本はこれだけ平和を言ってると支持しない訳にはいかないと思うのです。アメリカの核の傘下が本当に日本を守るのでしょうか??核放棄に打って出て日本は安心な国を訴えかけたらどうでしょうか・・アメリカ様に頼り切りで本当にいいのでしょうか・・それでも中国が北がと言うかもしれない昔の英霊がしてきたことを潰すべきではない現代に至るまで日本は平和を唱えれば中国も日本が攻めてくるを言う。完全平和を国際社会に発信してこれってやられていいって話ではないですが実際ICBMは使えない平和ポケしてるなんておかしいよ・・日本人の神髄・・執念とも信念とも言うべきでしょうが相応しい日本の平和維持活動では誰も殺してないんですよ・・安倍総理は血を流すべきとか言うらしいですが殺してない。私達はどうしたらいいのでしょうか・・侵略戦争もできる2項の削除なんでしょうか・・自民党発足以来の願いの信念に負けるそれでいいのかと思います。確かにイギリスではブレグジット私が受けた印象はEU法ではなくイギリス独自の法律だと思うでした。そう言った時代に国際法に基づくがどれ程魅力的かしかも自民党発足以来の願いは戦争出来る憲法改正EUの同盟は戦争回避でも成り立ってた訳で27カ国も加盟している。北が入っていればもっと簡単だった中国に至っては日本だけの問題ではないそして戦勝国アメリカ追従では到底国際社会に日本は安全の信頼なんか受け入れられっこないそうであれアメリカ軍が沖縄に駐留しいるのは東南アジアを守るです。この中国の脅威は例え貿易損がでてもTPPをやりたがる国があるでした。そのことにトランプ氏は立ち返ってくれ又合理的なTPPに批准してくれる動きになったのかと私は思う。これには期待がかかるが一方アメリカの核の傘下で戦争出来る国では意味がない憲法改正に思えてならない訳です。